豆まきの思い出と豆あるある
こんにちは!ユウコトリトリです。
のんびりすぎる更新で申し訳ありません。
今年はもう少し…ちゃんと記事を書こうと思います!
もう少し…ですけれども。
今日は節分!
子供達は子供会やら、保育園やらでお菓子をたくさんもらい、ニッコニコー
おやつストックがたいへん潤っております。
それにしても、お菓子が上から降ってくるなんて、子供の夢ですねぇ…
そりゃ楽しいわ。
あーあ、上からお金が降ってこないかなぁ…
(薄汚れた大人の願望)
幼き日の豆まきの思い出
さて、今回は懐かしく楽しかった思い出、実家の豆まきの話です。
実家の豆まきは、いつもリビングで行われました。
父が部屋の電気を消し、窓を開けて
「鬼は外〜!」と外に向かって豆を投げます。
他の家族は床にしゃがんでスタンバイ。
ここからが勝負です。
「福は内〜!」
父が投げるのは、豆の他に小分けにされたクッキーやチョコレート、飴、ラムネなどのお菓子達。
暗闇の中、バラバラ降ってくるお菓子を手探りで探し、ドタバタと時々ぶつかり合いながら拾います。
全部投げ終えると、電気が点き、
そこからまた、拾い残しの争奪戦。
豆まきが終わり、お互いに戦果を披露するのですが、腕力の差とでも申しましょうか…兄妹でやっぱり収穫量が違います。
(申し遅れましたが私、三人兄弟の真ん中っ子で、兄と弟がいます。)
兄妹で差が出ないよう、母や祖父、祖母が自分の拾った分から、そっとお菓子を分けてくれました。
クリスマスの次くらいに楽しかったなぁ…
懐かしくあったかい節分の思い出でした。
おまけ「豆あるある」
それでは、ちょっぴりですが
「豆あるある」をお届けします。
「恵方巻きあるある」もよかったら見てね
それでは、皆さま楽しい節分をお過ごしくださいませ(もう夜だけど)
ユウコトリトリでした〜
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